ヴァイオリンレッスン

レッスンの特徴

 

 

  それぞれのニーズにあったレッスンを展開していきます


                              

 

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 基本的には市販のテキストを使用しますが、生徒さんの個性は一人一人違い、そのテキスト全ての部分が誰にでも合うわけではありません。レッスンを通してそれぞれの生徒さんにあった教材・曲を講師が工夫しながら作成・編曲していきます。

 

 練習を重ねる上で、「今取り組んでいる曲のこの部分がうまく弾けない」といった壁に当たることもあります。

 必要な予備練習の楽譜を作成することができるので、個人に合った練習ができる利点があります。

 

 また、発表会などで弾くにあたり、小学校高学年や中学生から習い始めた生徒さんは「キラキラ星(初心者用の練習曲の定番)などを弾くのは恥ずかしい…」ということもありますね。

 そんな時は、難易度は高くないけれど、大人な雰囲気を感じることができる曲をアレンジ・作曲して弾かせます。

 たとえば「短調のエチュード~なんちゃってショパン風」(作曲)、「虹の彼方へ」(編曲)など。

 

  コンクールなどを目指し、中、高度のレッスンを希望する生徒さんには、エチュード・音階などをしっかり弾かせ、生徒さんが本来備え持っている音楽性を最大限引き出すように導きます。

 

 楽しみながら確実な技術・音楽性の習得をモットーに4歳から大人まで幅広い年齢をサポートしています。

 

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